RoboMaster 2019

RoboMaster 2019が閉幕

8/2から始まった国際予選を皮切りに、中国深センの宝安スタジアムを舞台にスタートしたRoboMaster2019(ロボマスター2019)。

今年は東北大学が初優勝を飾り、若手エンジニアたちのひと夏の熱い戦いに幕を下ろしました。

※尚、決勝が行われた最終日の試合はニコニコ生放送のタイムシフトで視聴可能です。

動画リンク(ニコニコ生放送):https://live2.nicovideo.jp/watch/lv321256994

日本代表としてFUKUOKA NIWAKAが参加

日本からは昨年から2年連続でFUKUOKA NIWAKAチームが出場。

RoboMaster 2019

今年は2018年のベスト16という結果よりも上、さらには優勝を目標に据えていたFUKUOKA NIWAKA。

カリフォルニア大学サンディエゴ校と戦った初戦は、難なく勝利することができました。

RoboMaster 2019 RoboMaster 2019

しかし、翌日のクイーンズ大学戦。厳しい戦いを強いられ、1-1で引き分け。

昨年の国際予選ではロボットが揃っていなかったり動かなかったチームが多かったことを考えると、国際予選のレベルが格段に上がっていることを痛感する結果に。

その後、リーグ戦は突破できたものの中国本戦出場をかけたトーナメントで上理中英RoboVigorチームに敗れ、国際予選敗退という結果に終わりました。

RoboMaster 2019

チームは敗退後、落ち込んだ様子は見えたものの、すぐに気持ちを切り替え来年に向けて動き出しました。

試合を観戦して強豪の戦術を学び、他チームのロボットの情報を少しでも多く聞き出そうとピットで海外のエンジニアたちと交流。有意義な時間を過ごせたようです。

また、FUKUOKA NIWAKAのエンジニアロボット・歩兵ロボット・ドローンが国際枠での大会デザイン賞と団体賞を獲得!

RoboMaster 2019 RoboMaster 2019

悔しい結果でしたが、大会には確かに爪痕を残しました。

RoboMaster2020に向けて

来年はRoboMaster日本地区戦が行われるため、今年とは違って日本国内のチームとも中国行きの座を賭けて戦うことになります。

RoboMaster2020でFUKUOKA NIWAKAがリベンジを果たせるのか、それとも国内から別の強豪チームが生まれ中国に挑むのか。今後の展開がとても楽しみです。

RoboMaster 2019

競技である以上勝ち負けはありますが、RoboMaster2019で出会った他チームのエンジニアたちは、ライバルでありながらも惜しみなく技術を伝えてくれました。

当委員会もRoboMasterを通して日本の若手エンジニアたちが切磋琢磨し、互いを尊重しあい、技術を高めていけるような場を提供していけたらと考えています。

8/28(水)~8/30(金)はRoboMasterJapanサマーキャンプです!

初めて日本のロボマスチームが一堂に会する機会。皆さんにとって有意義な時間になることを願って準備を進めていきます。