イベント概要

大会名称 RoboMaster 2019 Japan Winter Camp
日程 2019年11月30日(土)〜12月1日(日)
開場時間1日目: 10:00-18:00(練習試合: 12:30-15:30 / リーグ戦: 16:00-17:50)
2日目: 10:00-16:00(リーグ戦: 10:00-13:30)
会場 けいはんなロボット技術センター(けいはんなオープンイノベーションセンター内)
住所 〒619-0238 京都府木津川市木津川台9丁目6番地・相楽郡精華町精華台7丁目5−1
入場料 無料

開催目的

ウィンターキャンプは、DJI社が主催するロボットバトルコンテスト「RoboMaster」に参加する学生エンジニアの技術向上や人材交流などを目的としています。日本から世界に挑戦する学生ロボットエンジニアの熱気を、来場者の方もぜひご体感ください。

前回開催した「RoboMaster 2019 Japan Summer Camp」の結果報告レポートはこちらをご覧ください。

参加チーム

ウィンターキャンプに関東、中部、関西、九州から5つのチームが参加します。参加チームについては下記リンクからご覧ください。

参加チーム詳細はこちら

ロボットの種類

本イベントでは、3機対3機(歩兵ロボット2機+ヒーローロボット1機)の試合を予定しています。

歩兵 17mm 球(HPダメージ: 10)を撃つことができ、動きが早く、小回りが良いことから、役割は多岐に及びます。
ヒーロー 42mm 球(HPダメージ: 100)を撃つことができる攻撃の要です。
  • 歩兵ロボット歩兵※2019年チャンピオン・東北大学(中国)製作
  • ヒーローロボットヒーロー※2019年3位・電子科技大学(中国)製作

主催

RoboMaster日本委員会 京都府

協力

(公財)京都産業21 京都コンピュータ学院

機材協賛

TSUKUMO

【同時開催】Robot&Game STADIUM 2019について

ウィンターキャンプは、京都府等との合同による「Robot&Game STADIUM 2019」の一環として開催するもので、当日は他にesports大会や小学生ロボット大会も観戦できます。子どもから大人までがロボットやゲームに親しめる複合イベントです。

詳細はこちら

RoboMasterとは

RoboMasterとは、民生用ドローンの世界的企業であるDJI主催のエンターテイメントロボットバトルコンテストです。参加対象者は18歳以上の学生に限られており、2019年に中国・深センで開催された大会では、世界各国から170以上のチーム、約1万人の若手エンジニアたちが参加。

大会の上で必要となるチームワーク、ゲーム戦略やテクニカルに関する問題解決能力、理論的な知識を実践に生かす能力などが複合的に試されます。世界的に熱狂的なファンがおり、ネット配信では15か国195万人以上が観戦。派手な演出とeスポーツにも似た高いゲーム性で人気を集める注目の大会です。

2020年春、RoboMaster日本委員会の主催でジャパンオープンを行います。ジャパンオープンの上位3チームは深圳で行われる国際予選への出場権を日本委員会から推薦されます。

競技内容

ルールは簡単に言うと、ロボット同士による「球」の撃ち合いです。計5種類、最大7台のロボットを駆使して自チームの基地を守りつつ、相手の基地ロボットを討ちに行くバトルです。

基本的なルールがまとめられた日本語の動画がありますので、下記動画をご覧ください。

今回のウィンターキャンプの競技ルールはこちらをご覧ください。

高いゲーム性・eスポーツ的な世界観

試合のルールが緻密に設計されており、勝ち進むにはロボットの性能だけでなく相手を攻略する戦略が重要です。動画で説明された基本的なルールの他にも、経験値によるレベルアップやボーナス獲得による攻撃力・防御力の上昇など勝敗を左右する要素がたくさん盛り込まれています。

RoboMaster Japan

また、ロボットを操縦するオペレーターは、直接ロボットやフィールドを目視で確認することはできません。上の写真のように、ロボットからPCに送られてくる映像を頼りに操縦をします。FPSゲームさながらでeスポーツにも通じる世界観があり、技術に詳しくない人でも観戦が楽しめることも特徴のひとつです。

最先端技術が使われているロボット

試合では、歩兵ロボット、ヒーローロボットの他にドローン、全自動の哨兵ロボットなどの計5種類、最大7台のロボットが駆使されます。各ロボットには、接近した肉弾戦や長距離での狙撃戦、空中戦など、それぞれに役割があり、その役割を果たすためにハード面・ソフト面ともに様々な技術が用いられています。

RoboMaster Japan

※2018年FUKUOKA NIWAKA 制作

上の画像は、歩兵ロボットですがこれ1台だけでもこのようにたくさんの技術が使われています。

目的は人材育成

RoboMasterは、ただ勝ち負けを競うだけのロボット競技ではありません。若手の人材育成と技術向上を主旨とした大会であり、中国の大会で良い成績を残した経験者は企業からも注目されます。競技へのチャレンジを通じた学生エンジニアの育成、そして、世界で活躍できる次世代の優秀な人材を育てる環境を作ることを目的としているのです。

RoboMaster

「エンジニアをヒーローに」というコンセプトのもとに、最先端技術とeスポーツの持つエンターテイメント性が融合した世界最高峰のロボットバトルです。

会場アクセス

  • 会場: けいはんなロボット技術センター(けいはんなオープンイノベーションセンター内)
  • 住所: 京都府相楽郡精華町精華台7丁目5−1

アクセスの詳細はこちらをご覧ください。

けいはんなオープンイノベーションセンター

会場全体図

会場図(全体)