RoboMasterに参加するためには、まずチームに所属する必要があります。身近にチームが無い場合、チーム作りから始めなければいけません。

1-チーム作りのためのステップ

1)メンバー集め・拠点作り

人集め・拠点作り

メンバー集めは、ロボットサークル、愛好会、同好会など、既存のグループをベースにスタートさせるのが近道です。学校や先生の理解を得て、部活や研究室の活動として始められれば最も理想的です。RoboMasterに出場するには様々なスキルが必要になりますので、学生に限らずOBや社会人にも参加を呼び掛けてください。ただし、試合時に参加人数の制限がありますので、全員が出場できるとは限りません。

また、メンバーが集まることができる拠点も必要です。ミーティングや設計、加工、組立などの作業が伴うので、加工機の使用が可能な場所が好ましいです。ものづくりセンターやファブ施設などの利用も有効です。

2)スキルアップ

人集め・拠点作り

RoboMasterに出場するロボットには様々な技術が使われています。画像認識、自動運転、ディープラーニングなど最先端技術の総合コンテストと言えます。もちろん基本的なロボットの設計、加工、組立や、回路設計、制御プログラム開発などの技術が必要で、これらを身に着けるため、積極的に勉強会などに参加してスキルアップを図ってください。ロボマスター日本委員会では、今後オフィシャルのワークショップ、交流会、キャンプ、ウェブセミナーも開催予定です。

3)ロボット作り

人集め・拠点作り

技術規則(ルール)に基づいて、各ロボットの設計、加工、組立などを行います。RoboMasterでは、ロボット毎のサイズ、重量や、動力、ジャッジシステム*搭載などの細かい規定があり、全てを満たす必要があります。ジャッジシステム以外の部品やパーツは規定に反しない限り何を使っても構いません。モーターなどはオフィシャル品の購入(※現在準備中)も可能です。なるべく早くハードを完成させ、制御システムや自動照準などのプログラム開発、操縦練習などの時間が取れるようにしましょう。ハードはもちろんソフトの完成度を上げることも重要です。

*ジャッジシステム=RoboMasterでは、審判業務をできる限り自動化・機械化しています。それら審判に必要な部品を総称して「ジャッジシステム」と呼んでいます。詳しくは後日説明しますね。

4)エントリー

人集め・拠点作り

ロボットの製作状況に関わりなく、チームの登録は可能です。核になるメンバー、拠点が決まった段階でできるだけ早くエントリーをしてください。事前にチーム名、拠点、連絡先、メンバーの役割など必要事項を決定しておきます。チームの登録については、専用ページ*から行ってください。

*現在、チームエントリーのページは準備中です。公開までしばらくお待ちください。

5)コミュニケーション

地域コミュニティ内の連絡ツールはSlackを推奨しています。既にチームの活動をしている「FUKUOKA NIWAKA」チームは、Slackを活用して多くの情報交換をしています。